活動を通じて信頼関係を高め
ロータリーを楽しもう

ロータリークラブは、スキルとこころを持ち寄り奉仕活動をする団体です

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会長挨拶

地道な活動を通じて友情と信頼関係を高め、ロータリーを楽しもう

    

熊本地震についての報道が絶えない。以下は、ある新聞の片隅で報道されていた地震救護活動の余話である。

震源地に近いある町で活動していたボランティアに水道工事のプロをガス工事のプロがいた。二人のプロは倒壊した家屋から浴槽をいくつか集め、 水道工事のプロが水源から水を引き、ガス工事のプロがプロパンのボンベを取り付けて湯を沸かし、テントを張り、仮設の浴槽を町民に提供した。 多くの老人、子供が久しぶりに湯に浸かりつかれを癒した。

見過ごされそうな記事であろうが、プロ同志がお互いの能力を認識し、その技能を結び付け、皆に喜ばれる活動をする。決して派手さはないが、望まれる奉仕活動の一つであろう。

さて、川崎ロータリークラブは、昨年は30周年の記念事業と周年式典を全員が協力してやり遂げ、成功させた。企画力のある人材がキラ星のごとくいた。この経験を今後の活動に活かしたい。地道に誰もが自然に受け容れられるもので足りる。そしてさらにお互いを知り、とにもかくにも、この集まりを楽しもう。具体的には次のことを念頭にしている。

    

1.情報を広く求めよう。
何をすべきかが常に当クラブのテーマとなっている。地区のセミナーにおける指導事項等についてはすでに例会で報告し、資料を配布した。これらを私らに寄せられる情報を貴重なものとし、活用しよう。

    

2.仲間を大切にしよう。
仲間意識は行動の根源となり得る。我々の仲間は、異なる目的の会社経営者、自営業など様々な職種で構成されている。そのため、思考も異なり、これをぶつけ合うことにより新たな発想が生まれる。とにかく、ともに遊び、飲み、胸襟を開いて語り合い、楽しもう。

    

3.人材を確保しよう。
会員増強は、古くて新しい喫緊の課題である。わがクラブの強みは親睦活動の充実にある。この強みを生かし、人材にアプローチして仲間に引き込めないか。アイデアを出し合い成果に結び付けたい。

    

4.奉仕活動の拡大と充実を目指そう。
現在継続的に行っている清掃活動、支援活動以外に効果的な奉仕活動をさらに拡げよう。


    

2016-2017年 会長 後藤雅晴

川崎中央ロータリークラブ事務局